トリガーポイント研究会

Q&A(患者さま向け)

鍼の本数が多いと聞きましたが・・・?
責任TPは点ではありません。
責任TPが大きければ1本の鍼では対応できず、慢性化した症状だと責任TPは複数化しています。
さらに加齢に伴い疼痛症状自体の数が増えます。訴えられた症状に対応する範囲次第で、一回の治療の刺鍼数は多くなるかもしれません。
10本から30本、場合によってはそれ以上の刺鍼をします。責任トリガーポイントが多ければ、本数は多くなりますがそれだけの効果を出していけます。
ただし、無理せず患者さんの受け入れられる範囲で治療を進めていきますのでご安心ください(TP資料へ)。
どんな治療をするのか?
筋・筋膜・靱帯・腱にできた痛みを発している場所(責任TP)を鍼や手技を加えて直接治していきます。
痛みを感じている場所が治療部位である確率は低いので、どこから疼痛症状が出ているのか患者さんと一緒に探していくことになります。
一例として、問診・運動検査・触診→鍼→置鍼→手技…といった手順になります。
トリガーポイント(TP)とは?
トリガーポイントTrigger Pointは「(痛みの)引き金点」と直訳されることが多いのですが、実体を捉えた訳語とは言えません。詳しい説明は解説ページをご覧ください。
鍼治療は痛くないですか?
鍼でトリガーポイントを刺激すると、ズンとくる重い痛みがありますが「痛いけど気持ちよい」痛みです。ズキンとしたりチクチクする不快な痛みではありません。
お灸はされるのですか?
トリガーポイント療法は基本的には鍼と手技で構成され、お灸を併用することは全くありません。
一回の治療代金はどのくらいですか?
各治療所のシステムや症状によって異なり一概には言えません。各施術所で事前にご確認ください。目安としては鍼灸院や整骨院で保険診療の場合1000円まで、自費治療では3000~10000円です。
一回の治療時間はどのくらいですか?
各治療所のシステムや症状によって異なり一概には言えません。各施術所で事前にご確認ください。目安としては鍼灸院や接骨院で保険診療の場合10分前後、自費治療では30~90分です。
治療を受けたいのですが、どこに治療者がいるでしょうか?
トリガーポイント(KTP)治療を実施している施術所をまとめております。
施術所はコチラです。