本会は、鍼灸臨床において鍼灸師が技術職人として誇りをもって治療する為、プラセボを遙かに超える技術を確立しようと努力する研修組織です。それには鍼灸治療を 2000年前の宗教的治療理論から解き放ち、科学的理論に立脚して行う必要があると考えます。臨床現場でよく効く鍼が打てた時の生体反応を詳細に観察し、論理的に選別して再解釈し、より正しい理論の探求を続けています。未だ道半ばですが、それでもこれまでの東洋医学的鍼灸治療、現代医学的疼痛治療と隔絶する効果的治療技術を産み出しました。技術史、科学史的に我々の前進は当分続くプロセスだと確信しています。
本会代表を務める関西医療大学の黒岩の手で、飛躍的に発展したトリガーポイント、責任トリガーポイント論とその理論が担保する治効の両面から我々の意気込みを感じ取っていただければと思います。
セミナー最新情報
2012年入門セミナーは盛況裡に終了しました。 有り難うございました。次回は2014年に開催します。